ロングテールとは何か?マーケティングの新しいパラダイム、起業・経営などビジネスチャンスがここにあります
情報起業
スモールBizのすすめ


ロングテールとは?

情報起業とは?


1週間でYahoo!にインデックスされる方法

ストップ・いじめ自殺!!

次世代型ホームページ QHM
(Quick Homepage Maker)


僕のプチ小説
『僕の二番目の役割』


   


■発行メルマガ

30秒でストンと落ちる。
気づきのツボ、儲けの種

(ID:0000211667)
読者登録フォーム

まぐまぐ

嫌い!のは奇跡の
情報販売の役に立つ
情報提供をさせていただきます。

  
    
Google
WWW を検索 このサイト内 を検索

 ロングテールとは何か?

○○とは何か?と問われる時、私たちはつい反射的にその言葉の定義を探します。定義されたものには、「ほぼ」間違いない無難な語句が提示されます。・・・だけど何だか味も素っ気もありません。頭の芯に入り込みません。ハートに突き刺さるインパクトがありません。さればあんまり思いつめて定義づけに執心するのは、やめにしときたいと思います。

ところで「○○とは何か」を探し出すには、大変便利な時代になりました。人間が思いつめて考え込むよりも、手っ取り早く人間の代わりに機械がそれを引き受けてくれるようになったのです。人間はもっと人間でしか出来ないことを思索せよ、との神の思し召しなのかもしれません。Googleの検索窓に、○○「とは」とキーワードを叩き込むと、即座に幾つもの定義を提示するページや関連サイトが表示されます。(※ここんとこ「・・・とは」と入れるのがミソであります。「とは検索」と呼ぶんであります)

更に最近では、かつてその道のオーソリティの領域であったところの百科事典の編纂事業、この領域すら我々平民の手の届くところに下りてきました。「普通の人々勝手に参加型百科事典編纂プロジェクト」ウィキペディアであります。ここでやっと主題に入りたいと思います。早速このウィキペディアを活用してみましょう。

ロングテールとは何か?ウィキペディアによるとこうです。ウィキペディアよりもっと要約するとこうです。

これまでの死に筋や日陰者にだって、見直すだけの意味があるかもね、という考え方。

もうちょっと要約するなら
「選択と集中」じゃない考え方。

私たちはこれまでマーケティングの世界において、差別化戦略や集中戦略という定石をなぞってきました。それらの定石とは、経営資源には制約や制限があるよ、だからリソース(資源)は大切に使いまわしましょうね、そのためには「選択と集中」がよろしいですよ、というものでした。


 経営資源って何さ?

経営資源とは、「ヒト」「モノ」「カネ」そして「情報」や「ノウハウ」などを指します。企業が生存していく生命の源泉であります。

それらのリソースを、際限なく使いまわしてズブズブになるのを高コスト体質といいます。それらのリソースを、ある一定の領域に絞り込んで、集中投下させる方式を「選択と集中」といい、その結果、低コスト体質、筋肉質になります。
インターネット以前、低コストを実現するための企業努力は、それこそぜい肉そぎ落とし、額に脂汗流し、脳みそから血を流す作業でありました。インターネットが我々平民の足元に裾野を広げた今日、道具の使い方さえ間違わなければ、そんなに死ぬほどのダイエットをしなくても、私たちはほどよい筋肉質へ近づくことが可能になったのです。

モノを作る上げるためには、生産管理システム
モノを流通させるためには、物流管理システム
モノを組織的に売っていくためには、販売管理システム
集客し、その人たちを集約させるためには、顧客管理システム
商品を管理し、サポート体制を構築するためには、バックオフィスシステム。

「仕事」という丸太棒の、どこを切っても、その切り口にはインターネットという名の紋様が浮かび上がります。
思えば、「選択と集中」により、低コスト化が進められ、低コスト化により、より「選択と集中」が進化されました。好循環の橋渡しとしての役割、すなわち「選択と集中」と「低コスト化」との橋渡しとなったのが、インターネットでありました。

しかし、ここまでは
WEB 1,0の世界であります。今WEB2,0が「旬」なのであります。WEB1,0とWEB2,0については、その違いなど、項を改めたいと思います。ここでは、「ロングテール」と「WEB2,0」とはつながっている、ということだけ述べておきたいと思います。 インターネットが「選択と集中」と「低コスト化」の橋渡しとなった、と前記しました。ところが今、インターネットは、「低コスト化」という果実により、「選択と集中」しない領域にも事業の可能性を広げています。そのステージがロングテールなのであります。


 1円下さいな

ここで梅田望夫さんの著書ウェブ進化論から引用したいと思います。

子供の頃に「一億人の人から一円ずつもらえたら一億円になるなぁ」なんて夢を描いたことのある人は多いのではないだろうか。「一円くれませんか」と人々を訪ね歩けば、かなりの確率で一円なら貰えるとしても、一円貰うための労力・コストが大きいから、リアル世界では非現実的な夢想に過ぎなかった。でも誰かから、一円貰うコストが一円よりもずっと小さいとすれば、「不特定多数無限大の人々から一円貰って一億円稼ぐ」ネットビジネスは現実味を帯びてくる。《page19》


インターネット以前、一円貰うための労力・コストは確実に一円の数層倍かかっていたはずです。インターネット第一期、不特定多数への働きかけが可能である、という気づきが私たちに得られました。そして、インターネット第一期から第二期への移行期、不特定多数無限大から一円以下のコストで一円貰うビジネスモデルが登場しました。 Amazon.co.jpは代表的なモデルですね。
リアルの本屋さんの売上構成が、上位20%のアイテムで8割を稼ぐとすると、アマゾンでは、下位80%の膨大なアイテムのかき集めで、上位20%と同等の売上構成を為す、というものです。逆パレートの法則です。

梅田望夫さんが提示したこの数式は、なかなかいいな、と思います。

【(≒無限大)×(≒無)=Something】

(≒無限大)というのは、インターネットで広がった可能性が地域を越えて、不特定多数ほぼ無限大まで広がったことを意味しています。(≒無)というのは、一人当たり、または単位あたりに換算したら、コストがほぼ限りなくゼロに近づいていることを意味しています。それはマーケットを、ほぼ無限大に広げる可能性と、そこに投下するコストを限りなくゼロに近づけるということです。
そこからすると、上の数式は、
【(≒無限大)×(≒無)=Something】ではなく、
(≒無限大)-(≒無)=Something else
の方が相応しいような気がします。∞マイナスゼロ=神の領域です。しかしながら、あくまでここには「≒」がついており、究極に至り得ないところに、人間の手の携わる余地を残すのであります。 それがインターネットの本質であり、インターネットはその≒無限大性と≒無限小性により、さらに「何か」・・・これまでとは異なる何か、ある独特な性質を保有する何か、・・・「Something else」を生み出す可能性を、私たちの前に提起しているように思えます。ロングテールとは私たちに、さぁ、ここにビジネスチャンスがあるよ、と誘うインターネットの呼び水なのではないでしょうか。






Copyright (c) 2007 ■  情報交差点 【情報商材を交通整理しよう】  ■ All Rights Reserved.Copyright